ディズニー持ち物基本編!最低限の荷物紹介、チェックリストあり♪
東京ディズニーランド、東京ディズニーシーに来園する時、
何を持っていけばいいか、必需品は何か悩んでいませんか?
この記事を読めば、東京ディズニーリゾートを快適に過ごすために必要な持ち物が簡単にわかります!
チェックリストも作成していますので、いく前に画像を保存して使ってみてくださいね♪
この記事でわかること
1,東京ディズニーリゾートに持っていくべき必需品
2,季節やシチュエーションに応じた持ち物提案
3,チェックリスト
これだけあれば楽しめる!ディズニーに持っていくべき必需品
東京ディズニーリゾートを楽しむために必要な持ち物は厳選をすると実は2つに絞れます!
ディズニーを楽しむための必需品それは、「スマートフォン」と「財布」です。
ただし条件があるので個別に解説いたします。
スマートフォン
スマートフォンには必ずディズニーの専用アプリをインストールしましょう!
昔とは違い、今では、プライオリティパス(旧ファストパス)やアトラクションの待ち時間など
ディズニーを効率よく回るため機能は全てアプリに入っているのです。
なので、ディズニー公式アプリをインストールしたスマホは必須です!
下のボタンからダウンロードできるので、まだしていない方は今すぐしましょう!
財布(カードケース)
財布も長財布のような大きいものではなく、支払い用のクレジットカードと現金が少しあれば十分です。
現在ディズニーではキャッスレス決済も行っています。
・QUICPay/QUICPay+
・iD
・交通系IC(Suica/Kitaca/PASMO/manaca/TOICA/ICOCA/はやかけん/nimoca/SUGOCA)
※スマートフォンのタッチも可能
正直な話、スマートフォンにQUICPayなどがついたクレジットカードを登録してる場合は
お財布さえもほぼ必要ないです。
ただ、現金でしか遊べない施設もディズニーにはあるので、最大限楽しむためには現金も少し必要です。
・ペニーアーケード
・ウエスタンランド・シューティングギャラリー
・フォートレス・エクスプロレーション
・スーベニアメダル
・カプセルトイ
・一部の商品ワゴン
・一部のペットボトル飲料販売機
・コインロッカー
・切手、ギフトカード、フードバウチャー(食事券)などの購入
なので、カードケースにクレジットカードと現金を少し持っていくのがオススメです!
私が持っているものと全く同じものはありませんでしたが、似ているものがありましたので紹介します。
ディズニーに持っていくと便利なもの3選
ここでは、東京ディズニーリゾートに持っていくと、より快適になるものを3つ紹介いたします。
私はこの3つは必ずディズニーに持っていっています。
第1位:モバイルバッテリー
今のディズニーを効率よく楽しむには、スマートフォンが必須です。
そのため、スマートフォンを充電するモバイルバッテリーは、ほぼ必須となっています。
パーク内にレンタルモバイルバッテリーもありますが、少々お高めなので、持っていく方がコスパが良いと言えるでしょう。
※モバイルバッテリーはAnkerがおすすめです!
安全性も高いし、小さくて機能性が高いです!
第2位:エコバック
エコバックは活用の幅が広いので、ぜひ持っていって欲しいです。
1,お土産の持ち運びに!
2,カチューシャがカバンに入らない時(ディズニーの行き帰り)
3,レジャーシートととしても使える!
4,席取りの際に置く荷物にもなる!
エコバックはあまりかさばりもしないので、カバンのちょっとしたスペースに収納しておきましょう!
第3位:除菌シート
除菌シートはポップコーンを食べる際など「ちょっと手を綺麗にしたいな」という時にサッと使えるので、重宝しています。
テーブルでご飯を食べる時などもサッとテーブルを拭くことができたり、グッズが少し汚れた時にも活用することができます。
痒いところに手が届くようなアイテムですのでオススメです。
夏のディズニーに持っていくと便利なもの3選
夏のディズニーは日差しが強く、熱中症対策を十分にしなければなりません。
アトラクションの待ち時間やパレードの待ち時間をいかに涼しくできるかが鍵です!
そこで夏のディズニーには必須となる商品を厳選して3つだけ紹介いたします!
気になったものがあったら是非リンクから買ってみてください!
きっと役に立つはずです。
ハンディファン
夏のディズニーには必須です!
近くから風を感じられるだけで、体感温度がかなり変わってきますよ。
汗拭きシート
汗拭きシートは拭いた後に、ひんやりするものがオススメです!
汗のベタつきも無くなりますし、爽快感もあるので持ってると快適になります。
日傘
私も最近日傘を購入したのですが、すごいです!
体感温度3~5度は変わります。
特に、紫外線を100%カットしてくれるものは日傘は段違いに涼しくなります。
ディズニーでパレードを待つときや、長い時間列に並ぶときには、本当に必須になるのでぜひ検討してみてください!
冬のディズニーに持っていくと便利なもの3選
ホッカイロ
海が近いこともあって冬のディズニーは本当に寒いです。
なので、冬のディズニーでホッカイロは必需品となっています!
オススメなのは使い捨てホッカイロなのですが、
「温まるまで時間がかかるのが嫌だ」という方は充電式のホッカイロがオススメです!
初期費用は高いですが、ディズニー以外にも使うと考えると意外とコスパはいいですよ♪
※モバイルバッテリーはおまけ程度の機能です。オススメポイントは2分割できて両手を温めることができるところです!
(スマホ操作できる)手袋
冬のディズニーは風が冷たいので手袋も必須です!
ディズニーパーク内で購入するのもいいですが、スマートフォンを操作できるタイプの手袋は地味なものが多いイメージです。
地味なのにパーク価格(約2500円)なので、
それなら楽天などで自分の好きな柄のスマホ手袋を購入するのがオススメです!
楽天では、可愛いディズニー柄のスマホ手袋も売っていますよ!
マフラー
手袋と同様マフラーもあったほうがいいです!
マフラーはディズニーパーク内で可愛いものがたくさんあるので、
パークで購入することをオススメします!
ただ、面白いマフラーを見つけたので紹介させてください!
ディズニーに持ち込み禁止な物
東京ディズニーリゾートには持ち込めないものもあります。
加えて、自撮り棒などの撮影補助機材にも使用上の注意があります。
- 基本パークでは一脚・三脚、自分撮りスティックは使用できません
- 小さくたたんで片手で収まるハンドサイズのものに限り、以下の状態でご使用いただけます
・小さくたたんだ状態で片手で持ち、頭の高さを越えない範囲での撮影
詳しくは公式ホームページにて確認してみてください
出典:東京ディズニーリゾート(よくある質問)撮影補助機材について
- 危険物(模倣品を含む)
- ドローンやラジコン機等
- カン、ビン、酒類
- 持参した食べ物(食物アレルギー等のお食事に制約のある場合を除きます。)
- ハードケースおよびスーツケースやキャリーケース等のカート類
- ペットや動物(アシスタンスドッグを除きます。)
- その他、パークおよびその関連施設の営業または運営の妨げや他のゲストのご迷惑となるおそれのあるもの
これらのルールは、東京ディズニーリゾートに訪れたゲスト全員が楽しむためのものです。
せっかくパークにいってキャストに注意されるとテンションも下がってしまいますので、スクリーンショットなどをして覚えておきましょう!
ディズニーで意外と役に立つもの
ジップロック
ジップロックはカバンに入れても邪魔になりません。
利用方法としては、ポップコーンを持ち帰る際に入れたり、
お子様がいる家庭であれば子供の濡れた洋服を入れるなど、汎用性が高いのが特徴です。
ぜひカバンに数枚忍ばせてみてください、活躍すると思いますよ♪
ポータブルクッション
ポータブルクッションはパレードなどを待つ際に大活躍します。
近くでパレードを見るには早くに場所を取っておかないといけないため、固い地面に座ることになります。
そんな時にポータブルクッションがあると長時間の待ち時間も快適に過ごすことができますよ!
まとめ
今回は、東京ディズニーリゾートに持っていくべき必需品や季節別持っていくといいもの、
加えて、ディズニーリゾートに持ち込んではいけないもの、自撮り棒の使い方などを紹介いたしました。
今回の持ち物はあくまで個人的意見ですが、皆さんが少しでもディズニーに行く準備などが楽になってくれたら嬉しいです。
おまけ:チェックリスト
ディズニー持ち物チェックリストです!
空欄の部分はご自身で持っていった方がいいと思うものを入れてみてください!
(化粧品、日焼け止め、ハンカチ、ティッシュetc…)
女性であれば化粧品、子連れの方であれば着替えなど、自身の環境に合わせてカスタマイズしてみてください。
メモ欄には当日のやりたいことなどを入れるとより見やすくなります。
活用していただけると作った私も嬉しいです!